アブリスボ®ワクチンとは?
新生児・乳児のRSウイルス感染症(気管支炎や肺炎)の重症化を予防するためのワクチンです。
妊娠24〜36週の妊婦への接種により、母体でできたRSウイルス抗体を胎盤経由で胎児に移行させ
生後6ヶ月までの乳児を重症化から守る母子免疫ワクチンでもあります。
RSウイルスは世界中に広く分布し、ほぼすべての子どもが2歳までに感染するとされています。
乳児の細気管支炎やウイルス性肺炎の主な原因であり、
特に生後6ヵ月齢未満で感染すると重症化するといわれています。
日本では、毎年約12万~14万人の2歳未満の乳幼児がRSウイルス感染症と診断され
その約4分の1が入院を必要とすると推定されている病気です。
RSウイルス感染による2歳未満の乳幼児の入院は、基礎疾患を持たない場合も多く、
生後1~2ヵ月時点でピークとなるため、生後早期から予防策が必要とされています。
日本では2024年に承認され、2026年4月からは原則無料で定期接種を開始します。
(妊娠24〜36週の妊婦さん対象です)
当院でも予約なしでの取扱いがございます。
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